【週間示唆-振り返り59】
週間示唆は下記より。
【ドル円】
示唆時点4H
結果4H
売り所は小さくWトップを作った青丸のところで、紫MA下に抜けたあたりからがよさそう。緑MAもDCしている。ただし見送っていてノートレ。売っていたとしても下の緑水平線には届いていないので今朝方のリバで含み益が萎んでいたとすると結局いいトレードにはならなかったと思う。日足で下ヒゲとなる形なので来週以降慎重に判断したい。
【ポンドル】
示唆時点4H
結果4H
週明けにWボトム右底を作ったので紫斜線を引いてその抜けからと高値への押しをつけた2つ目のところが買い所。緑MAもGCしている。2つ目は直近高値で決済していたので、持ち越せばよかったと思った。
【ポン円】
示唆時点4H
結果4H
こちらもチャネル抜けからと押し目から。緑MAもGCしている。2つ目のは高値で決済すればよいものをだらだら落ちてきたところで決済したので、やはり決済が課題。上位MAだまりを上抜けたので勢いづくかと思ったのだけど。決済が課題だなあ。
【ユロドル】
示唆時点4H
結果4H
Wトップになるかと思ったらそのまま上抜けていった。高値更新が買い所。全体を縮小してみると日足のチャネル上抜けているところの押し目を緑枠で形成しているという流れだった。従ってこの枠の中でMAに絡んだあたりから乗っておくのが正解だったみたい。視野を広く持つのと、事実でトレード判断せねばということを思った。
【ユロ円】
示唆時点4H
結果4H
ノートレ。緑水平線を上抜けたところで買っても青水平線には届かず、現在その押し目形成かという感じ。日足でみるとまた違って見えるのだけど本来はこの緑水平線の押しから乗りたいところ。真夜中に動かれたらどうしようもない。
【振り返りまとめ】
平日はどう動くんだろうと悶々とするくせに、いざ終わってみるとなるほどねと思う。なんてことを何度も繰り返しているのをなんとかしたいw
この示唆読み取りと振り返りも次回で60回目なので節目と言えば節目。一度今後のやり方を考え直してみようと思う。