【週間示唆-振り返り56】
週間示唆は下記より。
【ドル円】
示唆時点4H
結果4H
安値のヒゲ先からの3波分を取るエントリ。青丸は1Hでみると十字線が生まれていて1H紫MAに接するあたり。決済は青水平線。現在4波の下落があって、横もみ中。5波の切り返しがなければそのまま再度下落していくかもしれないが、週足の三角からの反発なので慎重にみたいところ。
【ポンドル】
示唆時点4H
結果4H
戻り売り目線だったのだが、気になっていた161.8%と紫水平線で緑丸のWボトムを作ったことで潮目が変わった形。水色丸で乗れたら良かったのだけど青チャネルが気になって乗れず、上抜けからエントリ。こういう時に水色丸から青チャネルまでと割り切れないとこれから先やっていけないかもしれないと思っている。
【ポン円】
示唆時点4H
結果4H
安値更新ならずという形でとりあえず5波Wボトムの形となれば買い場を探すしかない。こちらは買い場を探すときにフィボ100%ラインを超えないとと書いてたような気がする。ということで夜中に青丸から1時間足をみながらエントリ。ストップはすぐ下。水色丸からエントリできれば良かったと思った。
【ユロドル】
示唆時点4H
結果4H
MAの上に乗った辺りからエントリするもののすぐに陰線が出たため微益決済。その後は様子見している。スパンを考えると来週月曜火曜ぐらいの動き出しがあるかもしれないと思っている。
【ユロ円】
示唆時点4H
結果4H
こちらもユロドルと同じような感じでエントリするものの建値で決済。現在軽くダイヤモンド形成している様子。こちらも来週前半の動き出しがありそうだと見ている。
【振り返りまとめ】
やはり上位EMA/SMAがDCしているという状況だと目線が取れても横もみに絡められてトレードが難しくなってしまうと思った。あと節目から節目までという考え方をもっと自分の中で定着させたい。4Hのスイングを取るのか1Hのスイングを取るのか。現状から取捨選択できる最適解を機械的に実行できるようになりたい。